Pearl Residence Sukhumvit 24

【ご家族】
勝田 稔之さん 安現子さん、涼成くん、貴大くん
間取り：２BR

妻と子どもが住みやすいことが第一です

　今年４月から稔之さんが先に来タイし、８月に遅れて家族が合流したという勝田さん一家。「駅チカ、商業施設、公園、築浅」という４つの条件をもとに辿り着いたのが、2012年に建てられた「Pearl Residence Sukhumvit 24」でした。
「BTSプロンポン駅から徒歩５分強、すぐそばにはベンジャシリ公園とエンポリアム、エムクオーティエが並ぶ、まさに理想的な立地でした。バンコクには外で思い切り遊べる場所が少ないと聞きますが、公園があるおかげで子どもたちはストレスなく遊べていますし、私自身も駅に出る時にわざと公園内を通るなど、緑が気持ちいいですね」と稔之さんはその立地の良さを語ります。休日には、子どもたちが屋上にあるプールで遊び、その傍らで自分自身ものんびり過ごすことが多いのだそう。
　約100平米の室内は、リビングを中心に子どもたちの部屋と夫婦の部屋に分かれています。広すぎず狭すぎず、サイズ感が “ちょうどいい”と安現子（あきこ）さんは太鼓判。「キッチンスペースが広々していて、動きやすいところが気に入っています。バルコニーが２つあるので洗濯物も気持ち良く干せますし、窓の外には高層ビルがないので開放的。長めがいいので外を見ることで日常的にリラックスできています♪」と快適な住まいを実感しています。
　毎日の買物はエムクオーティエやフジスーパーなど徒歩圏内で済ませることができ、外食の選択肢も豊富。コンドミニアムからエンポリアムスイーツやパクソイまでトゥクトゥクの送迎があり、時間帯の指定がなく好きな時に利用可能。冠水が起こりにくい土地を選んだのもポイントだったのだそう。子どもにも奥さんにも優しいバンコクライフを、ココで実現しませんか？